COLOMBIA DOMINGO   コロンビア ドミンゴ

 
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基本情報

農園名 Finca La Guamera(ラ・グアメラ農園)
生産者 Castano Family(カスターノ・ファミリー)
生産地

コロンビア国カルダス県チンチナ市

 (Chinchina City, Departamento de Caldas,Colombia)

栽培品種 カツーラ
標高 1,400〜1,500m
農園面積 100ha.
認証 UTZ / Raintorest
開花時期 10月‐11月
収穫時期 7月‐10月(2016)
精製処理 Washed(水洗式)
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 主な家族の構成員は次の様になっている。
  • 祖父:マノエル・カスタノ(Manoel Castano) 1900年頃出生
  •  
  • ペドロ・ムノス(Pedro Munoz) 1925年10月17日生れ

  妻:アレイダ・カスタノ(Aleyda Castano) 1938年9月12日生れ

 

  • 4男2女の子供の内、以下の3人が現在経営に携わっている。(現在の経営者)

  ホルヘ・エルナン・ムノス・カスタノ(Jorge Hernan Munoz Castano)1960年10月17日生れ

  ホセ・フェルナンド・ムノス・カスタノ(Jose Fernando Munoz castano)  1963年5月13日生れ

  グロリア・クレメンシア(Gloria Clemencia) 1966年2月18日生れ
  
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商品詳細

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カスターノ・ファミリー

カスタノ家のコーヒー関わりは、ペドロ・ムノスの義父マノエル・カスタノが1930年からコーヒーの栽培を始めたことに遡る。

1981年、義父が亡くなった時、娘にあたる妻のアレイダが、ペドロと共に5ヘクタールの土地を相続した。

しかし当時はコーヒーの乾燥が充分に出来ないという大きな問題を抱えていた。

このため80年代後半に、床部分に金網張った乾燥機能のあるレンガ造の保管庫を設置した。この保管庫は、下部から熱風を入れ、まだ濡れたパーチメントの状態の水洗豆を上部から投入する形態のものである。

乾燥機能のある保管庫のお陰で、作業は大きく効率化できるようになった。なぜなら濡れたコーヒーを保管庫に入れ、出すときには、そのまま販売できる乾燥状態になっているからである。雨や湿気の多い日でも、好ましからぬ発酵が発生することが無くなった。

 

 

 

 

 1989年ある日、80歳という高齢でコーヒーの乾燥作業に悩まされていた隣人のロドリゲスが、この乾燥倉庫の機能を見て、ペドロにチェリーの状態でのコーヒー販売を持ち掛けてきたが、これをペドロは受け入れた。そしてロドリゲスは今まで抱えていた大きな問題を解決することができた。この噂が広まり、その後ペドロに多くの農家からチェリー購入依頼が舞い込んで来るようになった。

90年の始めころから、ホルヘなどの息子達は、軽トラックを使い、近隣の小農家からコーヒーチェリーを集め、乾燥するという事業を始めた。

年々、小農家からの乾燥倉庫での加工の要望は増え、今日では6つもの同様な施設を所有するまでになっている。

またペドロは、息子たちと力を合わせ、近隣の農場を買い増し、現在、合計で100ヘクタールの土地に、95ヘクタールのコーヒーを植えつけている。

彼の農場で生産されたコーヒーや、購入したチェリーは、パーチメントの状態で輸出業者や農協に売られていたが、1997年に再精選設備を完備した倉庫を購入した。ここではスクリーン選別機、比重選別機、電子選別機を備え、自前のコーヒーや、精選豆の販売に興味を持つ多くの生産者のそれぞれの要望に対応している。この流れの中で、今では年間約50万袋(70㎏換算)を扱うカフェーラ・ラ・メセタ株式会社を創設した。

3年前からは、スペシャルティ・コーヒーの需要に応えるべく、ナリノ農協と共同で、スペシャリティコーヒーの輸出用の工程も導入した。

ラ・グアメイラ農園は、絶えず灰分とミネラルを供給するルイス火山に隣接しており、自然要因と神の恵みが、味の良いコーヒーの生産が可能になっている。

3年前からは、カッピングによる評価に応じてロット毎に分けるなど、品質管理プログラムも開始した。

更には、品質向上のため、ハニー・プロセスや熟成コーヒーの生産にも取り組んでいる。
  
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味覚特長

しっかりとした柑橘系の酸を持ち、完熟を想わせるフルーティー感。 甘さ、酸、ともに強く深煎りでも抜ける事のないしっかりしたボディです。
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