EAST TIMOR (東ティモール)

 

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基本情報

農園名 :約0.5ha.~1ha.の小規模農家の集まる共同組合(集落など)
商品名

East Timor COCAMAU組合 及び 各集落

生産地 :東ティモール民主共和国・アイナロ県・マウベシ郡
栽培品種 :ハイブリットチモール/その他
標高 :1,300m〜1,700m
開花時期 :9月〜10月
認証 :JAS(AFAS)
収穫時期 :5月〜8月
精製処理 :Washed
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 東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、13001700メートルの山間部に位置し、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しい地域です。年間降雨量も比較的多く、おいしいコーヒーが育つ条件に恵まれています。

マウベシで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年ごろからと比較的新しく、 大規模農園ではなく、平均1ヘクタールあまりの小規模栽培が主です。このマウベシ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、ティモールのコーヒー豆は栽培されています。

2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。

※商品情報を印刷または保存するにはコチラからどうぞ ⇓
                    商品情報:COCAMAU生産者協同組合
                       商品情報:RUSSULAU集落
                       商品情報:HAHIMAU集落
                       商品情報:Lobibo集落
                      商品情報:MAULEFO集落
                      商品情報:REBOTELU集落

その他の情報

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シェードツリー栽培で自然環境に配慮

コーヒーの木はとてもデリケート。木の根元に日光が当たらないよう、シェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。この方法は、多様な樹木が生い茂り木々の落ち葉が肥料となって森が保たれるので、豊かな自然環境の中で栽培することができます。また、ティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」は、コーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。

収穫は、ひと粒ひと粒、完熟チェリーだけを大切に収穫

直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で、毎年5月頃にコーヒーの実が赤く色づき始めます。6月頃になると、コーヒー農民たちは赤く完熟したコーヒーの実だけを、ひと粒ずつ手で丁寧に収穫していきます。収穫に機械を使いません。

 

山水を使ったフルウォッシュド精製

山から引いた新鮮な水を使います。果肉と種を分離させたら、発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。 

さんさんと降り注ぐ陽の下で天日干し

東ティモールの人々は自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。カフェ・ティモールは、ロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干しして、できあがります。

ひと粒ひと粒、ハンドピック

収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。

 
 

味覚特長

品種がハイブリットチモールだろう?と言われているが、アフターテーストに至るまで非常にクリーンカップで苦味が口に残ることはない。

また、精製・精選もよい。

ナッツやキャラメル・メープルシロップ、微かにオレンジのような柑橘系の香り。

フレッシュでハーブ系のフレーバーを伴い酸味も強く、ボディがあるが、非常にクリーンで飲みやすく、何杯でも飲めるコーヒーです。

 

 

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