IEMEN  ALTAIR    イエメン モカマタリ アルタイル

 
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基本情報

農園名
生産者
生産地 :イエメン共和国・ハイミ地区
栽培品種
標高 :2000m以上
平均気温
開花時期 :9月〜10月
収穫時期 :5月下旬〜8月下旬
精製処理 :Natuaral(天日乾燥)
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商品詳細

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Altair(アルタイル)とはアラビア語で「飛ぶ鷲」を意味し、星の名前です。

 コーヒーノキがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。 アラビカ種の原産地であるエチオピアのアビシニア高原ではオロモ人(ガラ族)が古くから利用していたとする説があり、薬草または携帯食として潰した果実や葉を団子状にして、用いていたと考えられている。

文献上の最初の記録は、575年にイエメンを支配したサーサーン朝ペルシャのもので、「当時のアラビア人はコーヒーの実や葉を煎じて飲料を作った」と記述されている。

 その後もイエメンでは修道者が眠気覚ましとして用いられたが、宗教的な秘薬に留まっていた。 一般民衆に広まったのは、15世紀にファトワー(イスラム教の法学者)で認められてから以降で、その後イスラム世界全域に拡大した。 ヨーロッパには、16世紀末にオスマン帝国から伝わった。

17世紀に入り、ヨーロッパ各国にコーヒーが普及し始めると、イギリス・フランス・オランダの東インド会社がこぞって、イエメンからの輸入取引を始める。 コーヒーの積み出しが行われたイエメンの小さな港の「モカ」が最初のコーヒーブランド、モカコーヒーにもなった。

 

イエメンは北回帰線に位置し最も乾燥した土地になります。 砂漠地帯である為、この国では農業は難しいとされています。時には40度の気温に達しますが、コーヒーの産地は2000mなどの高地にあり、比較的気温が低いのですが、山岳地の急斜面などを利用する事も多く、さらにはシェードツリーも栽培に利用したりと、栽培が容易でない事は写真からもうかがえます。  雨季は3月〜5月と7月〜9月で後期の雨はより激しいものです。

水洗設備は無く、建物の屋上などで天日乾燥します。

 
 
 

味覚特長

モカ特有のナチュラルフレーバーとスパイス系の香りが強く、甘味、コク、酸味のバランスがよく、飲みごたえのある濃厚なコーヒーです。

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