Antonio Jose de Castro(アントニオ・ジョゼ・デ・カストロ氏)

 

カストロ氏は、1939年生まれのブラジル人です。サンパウロ州サント・アントニオ・ダレグリア出身で、父親は故ジョゼー・ロウレンソ・デ・カストロ、母親は故オリンダ・マリア・デ・カストロです。アントニオ氏は三人の子供がいますが、皆結婚しています。 アントニオはエキスポカセールの創立以来の会員でもあり、家族が自分の人生の全てだと言います。
 アントニオは、サンパウロ州の田舎の農場で生まれましたが、5歳の時、農場では、両親が十人の子供たちを養えなくなったので、サンパウロ市に引っ越しました。「私達兄弟は皆、夜通学しました。高校は卒業しましたが、大学には進学しませんでした。土に触れるのが好きで、叔父たちのコーヒー農園を訪れ、農業が好きになりました。1973年に最初の農場が買えるまで、色々な仕事をしました。そこで、小さなコーヒー園からコーヒー生産者としてスタートしました。
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アントニオ氏は、常に完璧を目指してきました。「私の人生観は、一つのことにベストを尽くすこと、たくさんのことをしても、きちんとできないのなら、意味がありません。それに、ランニング、水泳等のスポーツと読書が好きです。私にとって教育は赤ちゃんの頃に始まります。家族が人格形成に大きく貢献するのです。子供は調和の取れた方法で育てれば、両親の鏡になります。」と言います。父親にとって、家族との仕事と、品質を絶えず求め、環境を保護することが、自分の生き方です。
 カストロ家が協同組合を信じるようになったのは10年前にエキスポカセールに加入してからではありません。「同じ目的を持つ人々のグループで働く方が一人より、よく、そしてもっとできると思い、常に組合に加入していました。サンパウロのCONAとコチア組合、ミナスジェライス州のCooxupeとエキスポカセールの会員でした。その中で、会員にとって条件が一番良いのがエキスポカセールだと思います。会員数が多いし、積極的に活動しているし、決断も速く、品質に関してはエリートのグループです」と強調します

 
 

 

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