Jaime Francisco Almeida(ジャイミ・フランシスコ・アルメイダ氏)

 

アルメイダ家は19世紀末からコーヒー栽培を始め当初はパラナ州でコーヒー栽培を営みました。現在85歳を超えたセバスチャン・アルメイダは7歳頃よりコーヒー農園を手伝いブラジルの伝統的なコーヒー栽培を覚えました。しかし霜害・害虫・土地の浸食が理想のコーヒーを作る事を阻害し始めた為、理想の栽培地を求め1980年に現在のミナスジェライス州シャパドン地区に移りました。『初めてシャパドンを訪れた時の感激は今でも忘れない。』とセバスチャン氏は言います。
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『数千年前に火山によって生まれたカルデラ湖があり、セラード最高の標高1200m.の高地とそれによる昼夜の寒暖差、火山灰土壌で水捌けが良く非常に恵まれた理想郷でした。 何より土地が手付かずだったのは幸運でした。』1986年に本格的なコーヒー栽培が始まり生産量も着実に増えました。現在では息子のジャイミ・アルメイダ中心に、兄弟4人にまかせカルデラ湖外輪山半径20㌔にアルメイダファミリーの農園が広がります。
 
 

 

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シャパドン地区はミネラルウォーターの産地としても知られセーラネグラの商品名で販売されています。数年前までは温泉旅館も営業しておりリゾート地としての一面もあります。
このような多くの自然の恵みを残す為にアルメイダファミリーは原始林の保護地区も所有し水源地を守る為に農薬の使用
を最低限とし、除草剤を使用せずに鎌で刈り込み土中に返し有機とします。その他に木陰でのコーヒー栽培の目的でマホガニーと連合したコーヒー樹の植え付け計画も開発しました。このようなコーヒー栽培と自然保護の考えの根底には敬虔なクリスチャンとしてのアルメイダファミリーの家訓でもある。『土地は天からの借り物であり次世代のために大切にしなければならない。』この教えが現在の彼らの生き方(コーヒー栽培)に生かされています。
インペリアルトパーズは彼らのコーヒーをふくむシャパドン地区の豆を採用しています。

 

 
 

 

農園名:Cafel�・ndia(カフェランジャ農園)
地域:Patrocinio
位置:18 53' 50'' S Lat 46 48' 38'' W Long
農園面積:167ha  標高:1,181m
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