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エチオピアMETAD社 農園視察開始

日本を出発して3日目にしてようやく辿り着いたエチオピア・グジ地区METAD ALAKA村です。 いよいよ朝から農園視察がスタートしました。 標高が2300mあるALAKAは朝靄に包まれていました。 素晴らしい環境です。 ブラジル以外はニカラグアに行って初めてシェードツリーというものを見ましたが、エチオピアの場合はスケールが違います。 樹高が皆高く倒木もそのままで、コーヒープランテーションというより森の中にコーヒーが植わっている環境です。樹齢の長い縄文杉のような木がそこらへんにあります。  もののけ姫の言霊がたくさん歩いているイメージですね。 土壌もフカフカで保水性の高さが伺えます。 落ち葉もそのままにして窒素固定する為と説明を受けました。 浅野さん生き生きとしています。

ALAKA山から1.5km離れた日本ではまだ輸入されていないビシャ・フグ農園にてチェリーの選別作業を視察しました。 働き者は皆女性だそうです(日本と同じですね)

ここで初めて見たのが、チェリーの状態でのハンドピックです。 ブラジルも品質向上を真似てアフリカンベットを作りますが、とてもじゃないですがチェリーからハンドピックはできません。

ここでもブラジルとの人件費の違いや、METAD社ならではの品質へのこだわりが垣間見えて刺激を受けました。 午後にも30km離れた農園を視察しましたが、昨年販売していたBUKU農園は前日の雨の影響で道が通れないので、視察断念しました。

このあたりでもインフラの整わないエチオピアの難しさを感じました。

それでも前日と違って良い天気になり本当にラッキーでした。 実は私が超雨男なので心配していました。  翌日は農園視察2日目の様子をお伝えします。  横山