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ブラジル産地視察&鑑定士コース参加者へ資料配布しました11
8月25日に出発して全15日間に及ぶ鑑定士コースの受講者に対して
本日スケジュール表や諸注意、または鑑定士コースのテキストを配布しました。
鑑定士はクラシフィカドールとブラジルでは呼ばれてサントス商工会議所発行が有名ですが、資料は全てポルトガル語です。
最終試験に合格すると修了書がもらえるわけですが、授業もポルトガル語で不安もあるかと思います。
セラード珈琲は資料も全て翻訳しており歴史から商取引、鑑定方法など84ページにも及ぶテキストを唯一受講者に配布しております。
翻訳資料はサントス商工会議所では配布しておりませんので、希少です。
日本に帰国後も思い出しならが勉強できるわけです。