Lineup

商品詳細

ケニアAA・ガクユイニ・ファクトリー 8月20日出荷開始 アフリカ産 生豆

基本情報

農園名:
ガクユイニ水洗工場
生産者:
ガクユイニ水洗工場(チリクワ組合(Thirikwa)の水洗工場の一つ
生産地:
キリンヤガ地区(Kirinyaga)
栽培品種:
SL28、SL34
標高:
1700m~1900m
平均気温:
12℃~27℃
収穫時期:
フライクロップ(3月~6月)、メインクロップ(10月~1月)
精製処理:
Washed(水洗式)
スクリーン:
AA

商品詳細

歴史と生産区域
1880年代にフランス人宣教師によってタイタの丘(Taita Hills)に持ち込まれたコーヒーは、1896年にキアンブ地区(Kiambu)に広まり、高い標高、肥沃な土壌と適切な気温に恵まれ、現在では世界最高品質の一つとして認知されています。
キアンブ地区は現在でもケニア最大産地の一つとしてしられ、キリンヤガ(Kirinyaga),ムランガ(Murang`a)とニエリ(Nyeri)と共にケニア全体の約70%の生産量を占める中央区域(Central)に属しています。その他の 30%は、マカコス(Machakos)と呼ばれるケニア東部区域とブンゴマ(Bungoma)と呼ばれるケニア西部で生産されています。

気候と標高
生産区域によって多少の差はあるものの、大別すると二つの雨季があり、マカコス(東部)を除く生産地域では二期作となります。2月/3月の開花のきっかけとなる本格的な雨季(3月~5月)が産みだすメインクロップと、9月月の開花・10月の小雨季が産みだすフライ(アーリー)クロップ。
ケニア山(Mount Kenya)を中心に非常に肥沃な土壌を誇るケニアの標高は、1,280m(エンブ地区・ケニア山東部)~2,300m(ニエリ地区・ケニア山西部)まで広く高い範囲に分布しています。

精製と流通
全体の55%が零細農家によって生産されているケニアのコーヒーですが、その比率は地域によって様々です。(キアンブ:14%、キリンヤガ:72%、マカコス:80%等)
零細農家は自家精製(自宅で果肉除去、発酵・水洗処理)を禁止されており、収穫されたチェリーは全て登録する組合(FCS: Farmer Cooperative Society)が所有する水洗工場(Factory/Wet-mill)に持ち込まれます。
水洗工場に持ち込まれたチェリーは果肉除去(パルピング/デパルプ)され、約12~36時間の発酵処理後、チャネル(Channel)と呼ばれる水路での水洗・運搬時に、比重選別され、比重によって区別されます。P1(比重が重く沈殿・沈んだパーチメント)とP2 (比重が軽く浮かんだパーチメント・フローター)
その後、アフリカンベッドと呼ばれる高床式の乾燥棚にて最⾧3週間かけて天日乾燥されます。(夜間や正午前後はカバーされ、穏やかで均一な乾燥を促す)
乾燥されたパーチメント(Dry Parchment)は選別工場(Dry-mill)に持ち込まれ、風力・スクリーン・比重選別にかけられナイロビのオークションに出品されるか、直接取引(Direct Trade)されます。

ケニアAAガクユイニ・ファクトリー 商品説明 PDF