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商品詳細

マンデリン・アチェ・ディープ・グリーン 11月13日出荷開始 他の生産国 生豆

基本情報

生産者:
アチェ州タワール湖周辺農家
生産地:
インドネシア・アチェ州・タワール湖周辺農家
栽培品種:
Ateng 他
標高:
1,250m~1,600m
収穫時期:
メイン3月~5月 サブ9月~11月
精製処理:
スマトラ式
スクリーン:
G1

商品詳細

アチェ州Lac Lut Tawar(タワール湖)の水面で海抜1,200m以上であり、既にコーヒー栽培が出来る環境で、湖畔でも栽培がみられます。 湖を取り囲む山々は2千メートル前後で高いもので2,500mを超えます。
商品【Aceh Deep Green】は湖の写真右方面のCentral Acehと左方面のBener Meriahの農家から直接買い付けています。 この地域の大半の人々はコーヒー携わっていると聞きます。 しかしながらLintong(リントン)コーヒーで有名な北スマトラ州に比べブランド力に遅れがあるようです。 北スマトラ州には世界最大のカルデラ湖Lac Toba(トバ湖)が有名で世界中から観光客が集まる事と、アチェ州は2005年頃まで内戦状態にあり、独立を目指していたことが影響していると考えられます。
リントンコーヒーはトバ湖周辺で生産されており、こちらのタワール湖周辺のコーヒーまでは約200~400kmと近く、大きく環境に違いはありません。 強いて言えばタワール湖周辺の方が赤道から離れている事と湖面を比較したときに300mほど高い事から涼しい環境だと考えられます。
アチェ州には、アチェ人、ガヨ人、アラス人を始めとするマレー系諸民族がルーツの人々が多く、 2002年までは「アチェ特別州」、2009年まではアチェ語で国家を意味する「ナングロ」を付けた「ナングロ・アチェ・ダルサラーム州」などと呼ばれていたこともあり、独立を目指した人々から民族としてのプライドも感じられます。
Gayo地方とも呼ばれるここの生産者は口をそろえて「ブローカーたちは、ここのコーヒーを買付、リントンの名前で輸出してる。」などと不満を漏らします。 そのような話はにわかに信じられませんが、事実として有名産地との取引価格には違いが有るようです。
生産者達は、ここで生産されるトップクオリティーのコーヒーを、どうか地域名(GayoやAceh)の名前で販売し有名にしてほしいと願っているようです。
産地の名前で販売した時、他の地域に勝る品質を継続する事によって必ず有名になります。
ワインやシャンパンでは一定の品質を満たない物に対し、特定された産地名を呼称しない事でブランドを維持し高める戦略をとってきたものが多くあります。
弊社としては生産者達に、このような話をしながら商品を作る事を約束しました。

マンデリン・アチェ・ディープグリーン商品説明 PDF