商品紹介
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マイクロロット2014マイクロロット
自然環境の保護を重要なテーマとするサンパウロ州モジアナ地域の生産者グループFAF(FAZENDA AMBIENTAL FORTALEZA)は、その趣旨に賛同し、農園内の環境保全に積極的に取り組む生産者のコーヒーを、南北アメリカ大陸をまたいで移動する渡り鳥BOB-O-LINKにちなんで、BOB-O-LINK COFFEEとして認証しています。
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MICROCERRAD-14-15-01
マイクロロット2014マイクロロット
サンパウロ・モジアナ地域発、現在ブラジルで最注目、北欧やアメリカのバイヤー、新進ロースターたちがこぞって農園を訪れ直接買い付けを行っていく、Fazenda Ambiental Fortaleza (FAF)グループ のナチュラルロットです。
FAFは自身の農場および周辺の小規模生産者たちとのパートナーシップにより、少量ながら多彩なキャラクターをもつマイクロロットを次々に生み出し、国内外のコーヒーファンを魅了している生産者グループで、生産環境の持続性/サステイナビリティを重要なテーマとし、パートナー生産者への栽培や精製方法の指導、オーガニック自然農法の促進、水質資源の保全などにも積極的に取り組んでいます。 -
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マイクロロット2014マイクロロット
<南ミナスから新産地 <<
>>が登場!!!>
いまやブラジルのスペシャルティコーヒーを語るうえで外せなくなった南ミナス。従来のブラジルのイメージを覆すクリーンな酸でコンテスト上位を独占してきました。
一方でブラジル最大の産地であることからも、日本にも多くの南ミナス産コーヒーが入ってきており、そのクオリティに幅があることも事実。
今回セラード珈琲でマイクロロットシリーズを立ち上げるにあたり、本当に美味しい南ミナスはどこにあるのか?というテーマからたどり着いたのがここ、SAPUCAIでした。 -
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マイクロロット2014マイクロロット
<いまブラジル最注目の生産者グループFAFの直営農園から>
FAZENDA AMBIENTAL FORTALEZA(フォルタレーザ環境農園、以下FAF)はサンパウロ州モジアナ地域、MOCOCA近郊に位置する農園で、その創業は1850年にまでさかのぼります。 -
MICROCERRAD-14-15-06
マイクロロット2014マイクロロット
<セラード地域もはずせません>
ブラジル内陸、Minas Gerais州西部のセラード地域は広大な高原地帯で、年間気温が安定しており、雨季と乾季がはっきり分かれていることから、コーヒーチェリーが均一に成熟し、乾燥精製時にダメージを受けることが少ない、コーヒー生産に非常に適したエリアです。 -
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マイクロロット2014マイクロロット
<こちらも南ミナスの新規開拓エリアSAPUCAIからのマイクロロット。>
スペシャルティのコンテストでも上位入賞の常連となった南ミナスですが、そのなかでもまだまだ未開拓のエリアがあります。今回のマイクロロット発掘の旅で発見されたSAPUCAIもそのひとつ。
こちらは17ヘクタール(そのうちコーヒーの栽培面積はわずか4ヘクタール)の小規模農園ですが、1900年から牧畜や黒砂糖用のサトウキビ栽培を始め、コーヒーも1950年に近くの町から牛車に積んで持ってきた種から始めた、という歴史ある農園。
現在の農園主PATRICIAも、農園の労働環境に配慮しながら品質の向上に努めていて、各地のコンテストにも積極的に参加しています。
今回セラード珈琲でマイクロロットシリーズを立ち上げるにあたり、本当に美味しい南ミナスはどこにあるのか?というテーマからたどり着いたのがここ、SAPUCAIでした。 -
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マイクロロット2014マイクロロット
<新産地カパラオから。ロハス的な>
ゾナ・ダ・マッタ地域は、ブラジル最大のアラビカコーヒーの産地であるミナス・ジェライス州南東部、リオ・デ・ジャネイロ州とエスピリット・サント州に隣接するエリアで、「ゾナ・ダ・マッタ(=森林地帯)」の名前が示す通り、ジャングルのような熱帯雨林が茂り、大西洋岸に沿って南北に走るいくつもの山脈に囲まれた地形から、湿潤で冷涼な気候が特徴です。(セラード珈琲の代表的なコーヒーであるCarameladoもこの地域で栽培されています)
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MICROCERRAD-14-15-07
マイクロロット2014マイクロロット
<初登場!ブラジル/エスピリット・サント州産コーヒー!>
カパラオ − それはブラジル最大のアラビカコーヒーの産地ミナス・ジェライス州とエスピリット・サント州が隣接する場所に位置し、南北に走る険しい山脈と太古から続く原生林に囲まれた地域です。
その地形の険しさから大規模な生産が難しく、これまで広く知られることはありませんでしたが、冷涼で湿潤な気候、標高、そして小規模な家族経営の農場ゆえの丹念な作業といったスペシャルティコーヒーを生み出す条件のそろった、ブラジルコーヒー最新の秘境として注目が高まっています。
なかでもエスピリット・サント州で産出されるスペシャルティコーヒーは、これまでほとんど日本に紹介されることがなく、非常に貴重なコーヒーといえます。 -
MICROCERRAD-14-15-10
マイクロロット2014マイクロロット
<超希少!!このナチュラルフレーバーは衝撃的!>
ゾナ・ダ・マッタ地域は、ブラジル最大のアラビカコーヒーの産地であるミナス・ジェライス州南東部、リオ・デ・ジャネイロ州とエスピリット・サント州に隣接するエリアで、「ゾナ・ダ・マッタ(=森林地帯)」の名前が示す通り、ジャングルのような熱帯雨林が茂り、大西洋岸に沿って南北に走るいくつもの山脈に囲まれた地形から、湿潤で冷涼な気候が特徴です。(セラード珈琲の代表的なコーヒーであるCarameladoもこの地域で栽培されています)
その中でも標高2,892mを誇るPico da Bandeira(バンデイラ山)を擁する山脈のふもとに位置するカパラオ地域は、険しい斜面でのコーヒー栽培のため大規模な生産は難しい一方、小規模な家族経営の農家が多く、手間暇かけた高品質のコーヒーが生み出されるポテンシャルの高い地域として注目されています。 -
MICROCERRAD-14-15-09
マイクロロット2014マイクロロット
<サステイナブルな伝統的生産者の複雑系マイクロロット>
カパラオ − それはブラジル最大のアラビカコーヒーの産地ミナス・ジェライス州とエスピリット・サント州が隣接する場所に位置し、南北に走る険しい山脈と太古から続く原生林に囲まれた地域です。
その地形の険しさから大規模な生産が難しく、これまで広く知られることはありませんでしたが、冷涼で湿潤な気候、標高、そして小規模な家族経営の農場ゆえの丹念な作業といったスペシャルティコーヒーを生み出す条件のそろった、ブラジルコーヒー最新の秘境として注目が高まっています。